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【プレスリリース】業界初※ スキー場で回収した使用済みスキーポールの水平リサイクル実証実験を開始
～3社連携の「Re-ALoop Action」で、2027モデルのスキーポールへのリサイクル目指す～
株式会社アサマリゾート、株式会社キザキ、株式会社UACJの3社は、アサマリゾートが運営するスキー場「高峰マウンテンパーク」において、使用済みスキーアルミポールを回収し、新たなスキーポールへと再生する水平リサイクルの実証実験「Re-ALoop Action（リアループアクション）」を今シーズンより開始し致します。
本取り組みは、スキー場で回収した使用済みスキーポールを原料として再利用し、将来的に2027モデルのスキーポールとして再生することを目指すもので、スキーポールの回収・水平リサイクルシステム構築としては業界初※の試みとなります。
※スキーアルミポール回収期間：2026年1月～4月末まで
※高峰マウンテンパークセンターハウス前に専用回収BOXを設置
詳細につきましては、下記PDFのプレスリリースをご覧ください。
▶ 業界初「Re-ALoop Action」プレスリリース1216（PDF）
【報道関係者向けお問い合わせ】
株式会社アサマリゾート高峰マウンテンパーク：田村（広報担当）
〒384-0000 長野県小諸市高峰高原
TEL：0267-23-1714 E-mail：info_park@asama-resort.co.jp
「※平日9:00〜17:00」
